一般的な査定とBirdie中古車買取の違いは、情報登録後の電話ラッシュが無いことです。
Birdie中古車買取は、申し込んだ翌日の18時までに1度だけ電話連絡が入ります。
もちろんメールでの査定も可能です。
他の査定サイトとは違い、情報登録後の電話ラッシュはありません。

お申込みの際、なるべく任意項目の装備情報や愛車の写真を入れて、
より多くの情報を提供してください。
写真は5枚まで提出可能ですので、明るい場所で、複数の角度から撮影してください。
備考欄もあるので、他にこだわりのオプション装備などがありましたらご入力ください。
また、現車確認までに説明書などの書類関係、スペアキーや、
取り外した純正パーツを探しておくことをお勧めします。
情報が多い方が、より正確で高額な買取査定をすることができます。
高額買取してもらう方法はコチラ

売却される車が普通自動車か、軽自動車かで必要書類は異なります。

※必要書類を紛失されている場合は再発行できますので担当スタッフにご相談ください。

【普通自動車の場合】
自動車検査証
自賠責保険証明書
自動車納税証明書
リサイクル券（預託済みの場合）
印鑑登録証明書（発効後1ヶ月以内のものを２通）

【軽自動車の場合】
自動車検査証
自賠責保険証明書
軽自動車納税証明書
リサイクル券（預託済みの場合）

※自動車車検証と印鑑登録証明書の住所が違う場合

・住所変更を一度している場合･･･住民票
・住所変更を複数回している場合･･･戸籍の附票または住民票の除票
・ご結婚などで姓が変わっている場合･･･戸籍謄本

車の骨格にあたる部分※を1カ所でも交換または修復されたことがある場合「修復歴あり」となります。
バンパーをこすった程度であれば「修復歴あり」には該当しません。
修復歴があるのに「なし」で査定申込みをされると、
現車確認の際、買取キャンセルとなる可能性があります。
修復歴がある場合は必ず「事故歴（修復歴あり）」をお選びください。
もちろん事故歴（修復歴あり）のお車でも買取査定可能です。
詳しくはスタッフまでお気軽にご相談ください。
修復歴・事故歴とは？はコチラ

※車の骨格にあたる部分
フレーム、クロスメンバー、インサイドパネル、ピラー、ダッシュパネル、ルーフパネル、
フロア、トランクフロア、ラジエーターコアサポート

当然ですが、車検が切れてしまった車を運転して公道を走ることは禁止されています。
車の査定結果は、車検が切れていても、大きなマイナス評価にはなりません。
Birdieは無料で出張査定を行なっているので車検が切れている旨をお伝えください。

洗車や車内のクリーニングは必須ではありませんが、車が綺麗な状態の写真を提供すれば、
大切に乗られていることが伝わり、より高い査定額を見込めます。
また洗車だけではなく、メンテナンスの履歴がわかる整備記録簿などもあれば積極的に提示しましょう。
もし記録簿がなくても、直近でオイル交換やタイヤ交換などをされていたら、
申告したほうが良いでしょう。
買取査定時→洗車や車内のクリーニングは必要？はコチラ

ローンの返済が終わっていない車でも査定申込可能です。
ローンの残債あり→車売却はコチラ

3日～1週間が平均ですが、即日入金もご相談可能です。
また、上記に記載している必要書類をあらかじめご準備頂くと、
お振り込みまでの手続きもスムーズになります。
買取査定必要書類はコチラ

事故歴（修復歴あり）などがあとから発覚した場合は、変更になる場合がございます。
査定では車の基本情報
（車種、グレード、年式、排気量、走行距離、修復歴の有無など）
を正しく伝えていただけると査定がスムーズです。

あくまで申告いただいた情報を基にした概算金額となる為、
基本情報にあやまりがあった場合や申告がない傷などがあった場合は、
査定額は大きく変わってしまう可能性があります。

後々トラブルになるのを防ぐためにも、メリットとなる部分はもちろん、
修復歴や傷の有無などのデメリットとなる部分も含め、より正確な申告をすることが大切です。

新車ディーラー 新車販売の際に、中古車を下取りするのがメインとなります。
買取だけをしてくれる新車ディーラーは、あまり多くありません。
次に中古車を購入する、または単に愛車の売却だけを考えているという方には、
利用しづらい選択肢になります。
なお新車ディーラーが買い取った車は、系列の中古車販売店にて直接売買されるようです。

Birdie中古車買取
自動車の買取を専門にしています。
中古車の販売は積極的に行っておらず、買い取った車を中古車オークションなどに流通させます。
通常の展示販売をしないため在庫コストをカットすることができます。
小さなコストで運営するため高値買取ができるようになっています。